腐ネタ警報、ネタバレ注意報は常に発布中
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生存報告
ご無沙汰していて済みません。
生きております・・・。

ちょっと半端なく仕事ではまってたりなんだりしていたのですが、多分それもそろそろ落ち着くと・・・ 今度こそ・・・。

でも3月はもう目前、シティ合わせの修羅場に、突入しなければなりませんので、また沈まないといけないんですが・・・(そういいつつ、修羅場に入ると現実逃避で日記を書いたりしてるかもしれませんが)

あ、でも、現実逃避といえば、サイトにあげられそうな書きかけが一つあるのでした。
自分の仕事がきついので、そしてうちの会社の人事部は割りと暇そうなので。
絳攸の仕事ってどうすればああなるんだろうと考えたものが。
ただ、書いてみたところ、これ(吏部のお仕事)だけだと、本気で色気もそっけもなく山も落ちもなく。地味っつーかなんつーかなんで、楸瑛と王と一緒の「執務室のお仕事」編を書くまでUPせず、置いておこう・・・・と思ってたんでした。

このまま、2月の更新が何もないより、地味地味に小理屈でもなんでも、ないよりましかなあ・・・。

もしかしたら、沈む前にUPしにきます。


あ、前回日記で言っていたネタの方は、まだ完成していませんが、捨ててもいませんので、そのうちお目にかけたいです・・・。
なんだか、書きたいことは沢山あるのに;; とほほです・・・。
  
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原稿
今日はふと思いついたサイト用の原稿を、書いたり消したりしていました。

進士時代の研修期間??が終わり、正規に配属された一月後くらいの双花なのですが。
最初の配属先がどこだったのか、そもそも、部や省間で移動があるのかどうかとか。悩みどころは多いのですが、多分原作にはこの先も出てこないだろうな、となんとなく思えてきたので、好きに決めちゃおうと。

で、うちでは最初から吏部にしました。
なにしろ絳攸、16歳入社の22歳時点で侍朗(尚書は本部長クラスかと思うけど、侍朗は部長くらい?重役ではなさげだが課長よりは権限が上そう)に就任済み。生え抜きでなかったらこの人事、さすがにないだろうということで。
そんで、絳攸は無能な上司と何度も衝突しているらしいので、黎深さまはまだ尚書に就任前。

この辺はいいのですが、楸瑛をどこに配属しよーかなーと、それもまた悩みどころ。今書いているのでは、戸部に仮配属してみました。彼が軍で出世する時間も短いので、どのみち一・二年で文官は辞めていると思いますが。

ここ2冊で出てきた新事実(官吏には国試合格者の他に貴族枠がある)を、少しだけ自分なりに消化できてきたような気がするので、ちょこっとだけ絡めて、新人管理の日常と。最初に楸瑛が絳攸のうちにおよばれする時が書きたいなー。

そのうち、うまくまとまればサイトアップします。
  
コメント(0) / トラックバック(0)SSネタメモ
感想だか妄想だか八つ当たりだか。
昨日にひき続きまして、ザビ8から派生の考察・・・と言いたいですが、妄想の域に入りました。
考察と呼ぶには論の大元にはばかりがあるので、感想カテゴリーに入れておきます。

ちなみに私、どうやら絳攸のことでは黎深さま並みに心が狭かったことを、今回発見いたしましたので、ネタばれが嫌な方及び、清雅FANの方は、続きを読まないでいただけると嬉しいです・・・。





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ザビ8号
あれ、また一回日記が消えています;;

えー、「彩雲国の新刊を買ったら、また見たことのない新キャラばっかりで双花の出番がなかった(><)」という夢を見ました。
起きて落ち込みましたが、とりあえずそれで発売日だったことを思い出し、昼休みにザビを無事ゲットしてきました。
帰ってきて読めたのは日付が変わってからですが;;

ということで、読み終わりましたので感想を。
ネタばれOKの方のみ続きをどうぞ。



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生存報告
いい加減日記くらい書けと、友人に怒られました。
もっともです。
でも、書きあがらない愚痴と言い訳だけしか浮かばなかったんだもん;;

ということで、原稿苦闘中です・・・。

それ以外というと。
豆Aの例のシーンを、毎日眺めています。みているだけで幸せです。
あそこまでアップで迫る楸瑛は、あれは自分の顔がいいのも、そのいい顔の使い道もがっちり自覚している男ですから、確信犯で口説いていると思います。
小さい絳攸の手を引く楸瑛もめちゃ萌えです!

萌えるあまり、彩雲国はいっそ「漫画派」を名乗ろうかとまで思うほどです。
だって楸瑛が、かっこいいんだもの(><)
いや、原作でも絳攸は可愛いと思いますが。楸瑛は漫画の方が、ぐんとかっこいい気が。
・・・・・・私だけでしょうか?
  
コメント(0) / トラックバック(0)カテゴリ無し
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