腐ネタ警報、ネタバレ注意報は常に発布中
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家族サービス
週末から、母が我が家に泊まりに来ています。
私は現在隠れ同人です・・・。

母の作ってくれるご飯は美味しいが。
締め切りが気になります(><)

そんなわけで、やはり入稿が済むまで潜ります。
母がうちから帰ったら、まじやばでオフ用原稿です。

それにしても、書けないとなると絳攸が(頭の中で、当社比5割り増しで)凄く可愛いのは何故;;
  
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生存報告
ご無沙汰していて済みません。
生きております・・・。

ちょっと半端なく仕事ではまってたりなんだりしていたのですが、多分それもそろそろ落ち着くと・・・ 今度こそ・・・。

でも3月はもう目前、シティ合わせの修羅場に、突入しなければなりませんので、また沈まないといけないんですが・・・(そういいつつ、修羅場に入ると現実逃避で日記を書いたりしてるかもしれませんが)

あ、でも、現実逃避といえば、サイトにあげられそうな書きかけが一つあるのでした。
自分の仕事がきついので、そしてうちの会社の人事部は割りと暇そうなので。
絳攸の仕事ってどうすればああなるんだろうと考えたものが。
ただ、書いてみたところ、これ(吏部のお仕事)だけだと、本気で色気もそっけもなく山も落ちもなく。地味っつーかなんつーかなんで、楸瑛と王と一緒の「執務室のお仕事」編を書くまでUPせず、置いておこう・・・・と思ってたんでした。

このまま、2月の更新が何もないより、地味地味に小理屈でもなんでも、ないよりましかなあ・・・。

もしかしたら、沈む前にUPしにきます。


あ、前回日記で言っていたネタの方は、まだ完成していませんが、捨ててもいませんので、そのうちお目にかけたいです・・・。
なんだか、書きたいことは沢山あるのに;; とほほです・・・。
  
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原稿
今日はふと思いついたサイト用の原稿を、書いたり消したりしていました。

進士時代の研修期間??が終わり、正規に配属された一月後くらいの双花なのですが。
最初の配属先がどこだったのか、そもそも、部や省間で移動があるのかどうかとか。悩みどころは多いのですが、多分原作にはこの先も出てこないだろうな、となんとなく思えてきたので、好きに決めちゃおうと。

で、うちでは最初から吏部にしました。
なにしろ絳攸、16歳入社の22歳時点で侍朗(尚書は本部長クラスかと思うけど、侍朗は部長くらい?重役ではなさげだが課長よりは権限が上そう)に就任済み。生え抜きでなかったらこの人事、さすがにないだろうということで。
そんで、絳攸は無能な上司と何度も衝突しているらしいので、黎深さまはまだ尚書に就任前。

この辺はいいのですが、楸瑛をどこに配属しよーかなーと、それもまた悩みどころ。今書いているのでは、戸部に仮配属してみました。彼が軍で出世する時間も短いので、どのみち一・二年で文官は辞めていると思いますが。

ここ2冊で出てきた新事実(官吏には国試合格者の他に貴族枠がある)を、少しだけ自分なりに消化できてきたような気がするので、ちょこっとだけ絡めて、新人管理の日常と。最初に楸瑛が絳攸のうちにおよばれする時が書きたいなー。

そのうち、うまくまとまればサイトアップします。
  
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