腐ネタ警報、ネタバレ注意報は常に発布中
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夢でみたネタ(しかもパラレル)ですが。
頑張るぞと気合入れたところでしたが、昨日出社したら、仕事でこんなにテンパッたの何年ぶり?というえぐえぐぶりで、また沈黙でした。うう。
今のところ、もらってる仕事は全部11月末が締めなので、12月になったら落ち着くと思うのですが・・・。

そんなこんなで、いくらなんでもレスしようと思いたった夜(就寝前)も、翌日出社してからも、大概テンパっていたのですが、間の就寝中も、相当でした。
いやつまり、夢が。
夢なので、視点というか、シンクロしていた主人公がいるのですが、15・6の男の子で、化け物に追っかけられて襲われて、大概怖かったのですよ・・・。
でも目覚めて思い返してみれば、なかなか物語になっていたかも。どうせなら双花でみたかったなあ。


そんなわけで以下双花になぞらえた妄想語りです。


絳攸は15歳、旅の破魔師として生計を立てています。
彼自身、触れずに物を持ち上げたり、短時間なら空を飛べたりの力がありますが、術師としては強い方ではありません。それがこの年で、曲がりなりにも食べていけるのは、幼い頃からずっと側にいる守護獣のおかげ。無敵に強いのです。
守護獣の名前は楸瑛。
まだ絳攸が物心つくかつかないかの頃に、いきなり前に現れて、じろじろ絳攸を眺めた挙句、名前を呼べと言うので繰り返したら、なんだか契約が成立したことになっていた、押しかけ守護獣です。
幼い頃から側にいて、構い倒してくるので、絳攸はこんなに強い守護獣を労せずして得るなんて、自分がいかに幸運に恵まれているのかの実感が今ひとつ薄い状態。

楸瑛は大抵は黒い大きな獣(子供の頃は狼だと思っていましたが、今になると全然違うのは判ります)の形を取っていますが、姿は変幻自在。
人間の男の姿だと嫌味なほどの色男で、そのなりでも変わらずべたべたしてくるので、そろそろ反抗期の15の少年としてはちょっとやりきれない。表に出てくるときは獣でいろ、人間になるなと命ずるような昨今。

あ、守護獣は、基本的にこの世の生き物ではないので。呼べばいつでも姿を現しますが、余り長時間は留まっていなくて、用が済んでしばらくすると己の次元だかどこだかに帰るのです。その気になれば向こうからこちらの世界を覗くことは出来るようですが、人間の呼び出しがなければこちらに渡ることも、留まることも難しいらしい。


さて、ある日絳攸は立ち寄った先で、炭坑の中に住み着いた化け物退治を頼まれました。
楸瑛を呼び出せば一発で倒せるのは分かりきっているのですが、そこは自分の力を試したい15才。あえて一人で、炭坑の中に潜ります。
暗く、枝分かれも多い炭坑の中は、絳攸でなくたって迷います。歩いて歩いて歩いて、ようやく化け物の巣を探し当てた頃にはへろへろで。
けれど絳攸の進入はすぐに気づかれ、化け物はすぐに追ってきます。出来る限りの攻撃(気弾を飛ばしたり、小柄を投げたり)をしてみましたが、ほとんど効果がない。打つ手がなくなって、頼りたくなかったんだけどと思いながら最終手段、彼の守護獣を呼び出そうとして・・・・
名前が出てこないのに気づきます。
毒にやられたか術をかけられたか、長年馴染んだ名前が浮かばない。

息の生臭さが感じられるほどの間近まで化け物に迫られて、絳攸は必死で逃げます。
逃げながら、こんなにも長年よりそってきた相手の名を呼べないことに、情けないやら申し訳ないやら。
陽だまりで二人日向ぼっこをして、獣の腹を枕に眠る時のそのふわふわした毛皮の感触も、包み込まれるような安心感も、まざまざと思い出せるのに、名前だけが出てこないなんて。
焦れば焦るほどどうにもならない。逃げて逃げて逃げて。
とうとう追いつかれ、牙に引き裂かれる激痛に悲鳴を上げて。
視界が暗くなる、最後に思うのは守護獣を悲しませてしまうことへの後悔。

てっきり死んだと思ったのに、目が覚めると楸瑛が側にいました。
名前なんか忘れたって、存在を覚えていたならなんとでも叫べばいいのに、どうして君はそんなに強情なんだろう。
助けてくれて魔力で損なった内蔵も補ってくれたものの、本当に危機一髪だったらしくて、楸瑛はとっても不機嫌。
名も読んでないのにどうして来てくれたんだろうと不思議に思えば、強引にも、上げた悲鳴を名前代わりに、新しく儀式を終えたことにして、こちらの世界へ渡ってきたらしい。ほとんど反則技です。
しかも今回の名前は悲鳴なので、楸瑛の好みではあるはずもなく、怪我が治ったら儀式やり直すからと宣告されて。
あれほど焦って逃げたのはなんだったのだろう・・・ とぼんやり思う絳攸なのでした。


以上、本日の妄想でした。

これで絳攸に、はぐれたお師匠(黎深さま)とかがいて。
頼めば何でもしてくれる楸瑛なのに、お師匠様を探してという頼みだけは聞いてくれないんだったりしたら完璧かもしれません・・・。
  
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生存報告&拍手レス(10月〜)
日記すら書かずに一週間たってしまいました。
拍手からお気遣いいただいた方、ありがとうございました。
すみません、物凄く風邪が酷いということはないのです・・・。
高熱が出ていたりはしていないのですが、仕事の方が相変わらず午前様続き+とうとうの休日出勤で、だるさが抜けず、気力の方でやられています。
小説はもちろんですが、日記を書こうとしてもなんだか、何が書きたいんだかなの、のってりした文か、逆にトゲトゲした愚痴になってしまって。
こういう日は書かない方が・・・とか思っていたらずるずるといってしまいました。
すみません。

ずるずるといえば、拍手レスを溜め込みすぎて、いつから・いつまで遡って書くべきか、分からなくなってしまいました;;
ずっと気になっているのですが・・・。
丸二月昔でも、送ってくださった方はご記憶なさっていらっしゃるでしょうか。
お返事してもよいものでしょうか;;

とりあえず、10月1日以降に頂いたメッセージへのレスから再開してみます。
(9月下旬は、オフ本やアンケートと絡んでのメッセージを、たくさんありがとうございました。余りにタイミングを逸した気がしますので、ここで個別のお礼は差し控えさせていただきますが、へこみがちになっている昨今、再読して元気を頂いています。初心に帰って頑張ります!)

拍手のみの方も、ありがとうございます。
なんだかんだで秋はもう終わってしまいますが、冬は頑張りますね!

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妄想中
だいぶ良くなりましたがまだ風邪引き中、仕事はややまし程度なので、帰ってきてぼーっと布団の中ぼんやりしております。

前から気になっているのですが、劉輝に、楸瑛と絳攸の噂(誰にもおもねらず・・・のあたり)を聞かせたのって、いったい誰なんでしょう?
一番可能性が高いのは、邵可様かしら。
義理の甥と(甥は認めていないが)親友の自慢話でも、のんびり茶飲み話に・・・。
年の近い「学友」ですらいない劉輝のために。
ありそうです。

でも、もしそうじゃないとしたら、やっぱりあれかしら。劉輝が床に引っ張り込んでた侍官とかかしら。侍官って、武官ですよね?警護の。

おもねらずのあたりって、言われた時本人達も複雑そうでしたが。
あのあたりの噂を、文官から肯定的に聞いた可能性は少ないんじゃないかと思います。
官吏って結局公務員だし。文官に、彼らより若手殆んどいないはずだし。
ある程度年配の高級官僚が、いかなる理由であれ「たかが数年間の勤めのうちに辞表を何枚も出す」行為を誉めるってことは、考えにくいような。
でも武官の、それも若手になら武勇伝で通ると思う。
で、身分だけは高くても自由というもののまるでない劉輝は、聞いて素直にあこがれたんじゃないかな。そんな気がします。

しかしそれを寝物語に語る侍官ってのもなにかしら。
藍将軍が憧れなのか? それとも李侍朗に岡惚れか?
気になるところです・・・。
  
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風邪を引きました・・・
金曜から予感はしていたのですが、土曜に熱が出て日曜一日寝ていました。
土日でよかった。

日付が変わった現在、大変すっきりした気分で目覚めたのですが・・・
このまま起きてたら明日やっぱりしんどいだろうし、かといってさすがにもう眠れない気がします。ううん・・・


そんなこんなで何も進んでいないのですが、切れ切れに双花について考えていました。
次の本が出ると、いろいろ藍家について明らかになるのかな、今はそっちに触らない方がいいんだろうなと思いつつ、楸瑛の方を深堀していきたい昨今。


・・・・・ってそんなことは、日記に書くより、小説にした方がいいですよね。
さっきまでここで楸瑛観を語っていたのですが、なんとなくプロット切れるような気がしてきたので削除します。
王道過ぎるかもしれないけど、やっぱり一度は書いておこう・・・。
  
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手遅れ。
朝家を出た後でふっと、TOPのあんなところに企画小説を張ったら、うちのカップリング傾向表記って目に入らないままご覧になる方もいらっしゃるのでは?と気づきました。
うちをもともとご存知の方はともかく、企画部屋から飛んできたら、ちょっとびっくりなさるかも。企画と全く関係なく双花のいちゃいちゃ;;

なので、帰宅して一番に企画小説の頭に、双花菖腐前提だという一文追加。
すっごく今更ですが・・・。
そして、「帰宅して一番」のはずなのに、2時前って言うのがもう終わってる感じ。
東京、1時過ぎまで電車が動くってなんか間違ってないですか?
関西にいた頃より1時間ほど遅く、終電で帰宅すると1時半です。遊ぶ時はこれも頼もしいんだけれどなあ。

さっき改めて読み直してみましたが、文章の流れが悪くて涙でした。
だいぶ切ったから・・・。でもそれにしてもぶつ切り。
いろいろと手遅れです。済みません・・・。

でも後ろは振り向かないで、先に進みます!
双花書いてて幸せだったけど、双花だけ書いてたんじゃ企画が終わりませんので(><)
ちゃんとお題もまっとうしないとですね。
頑張ろう。

でも今日はもう寝ます。さすがに身が持たない・・・。
  
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純情ウイルス
15日までにUPしなければだったのに、日付が変わってしかも一部です;;
申し訳ないです・・・。
まだウイルス罹患者は姿も見せていません;;
たんに双花のいちゃいちゃを書いただけ。うう。

でも夜明け前(15日深夜!26時と主張したい;;)に何かしらの形で、スタートくらいはさせたかったのでした。

続きは数日うちに。
というか今回は短いので・・・・ 多分、今日の分の倍も書いたら終わるんじゃないかな、と希望してます・・・。

あ、しばらく前に、双花で書きたい書いちゃ駄目かなとここで呟きました時、書けとのコメントを下さった方、ありがとうございました。
勇気を頂いたので、開き直ってこんな感じにはじめてみました・・・。


  
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改めて考えると強い人一杯いるなあ。
楸瑛と静蘭、ガチでやりあったらどっちが強いんだろう?
・・・・今書いている話と関連して、そんな疑問が湧きました。
楸瑛だと即答したい、即答したいんだけど!

技術的なことはともかく、気迫っつーか命汚さ(いい意味で、生への執着)とか、そういう部分で、楸瑛が押し負ける気が・・・・なんとなく。
なんとなく。

でも静蘭より、燕青の方がはっきり強い、んだよね。
白黒将軍も、楸瑛より強い、んだよね。
宋将軍も・・・多分。
邵可さま(黒狼)はどうなんだろう。暗殺剣と正当派の武人なら、正面からじゃ勝負にならない=武人が勝つ筈なんだけどな、一般的には。
まあ、邵可さまになら負けてもいいけど、いや、ううんー。
せめて劉輝には勝ってもらいたい。
龍蓮・・・・には、負けて欲しくないです。強いお兄ちゃん希望。

などなど。
本筋と全く関係ないのに思い巡らせた挙句、楸瑛が負けるところは見たくないな、と改めて思いました。

負けるって言うか、勝ちを譲るのは、絳攸にだけで、是非。
  
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吏部は確かに、悪鬼巣窟になると思う
昼間に会社で仲の良い子と話していて、どうやら、ここしばらくの自分が自覚なくやさぐれていたことに気づきました。

うん、半月忙しかったからな・・・。
そして今月はライブも(珍しく)ないからなー。

ライブがないと、体は楽なのですが(休日にちゃんと休むから)、心が楽になりません。

およその龍珀をいくつか拝見して、珀明繋がりで吏部のぐれた先輩を見ていて、うんうん、残業がかさむとやさぐれるよー、と、先月とは違う視点で共感してみたり。

残業で思い出しましたが、私の好きな幻想水滸伝(コナミのゲーム)には、お風呂イベントというのがあります。
本拠地にお風呂があって、パーティ組んで入りに行くと、組み合わせによって特定の会話があって楽しいのです。
・・・・・最初にプレイした時から、「あー、ゲーム会社も修羅場凄いって聞くもんな〜 スタッフ、よっぽど風呂入りたかったんだなー」と、プレイそのものの楽しさとは別に、勝手に同情していたり・・・。
(うちの会社でも長くいる人は、本社周りの銭湯に詳しかったりします・・・)

・・・・ってことで絳攸ですけれど。吏部に泊り込みはしょっちゅうあるというのが定説ですが(原作ではでも、数日に一度は早帰りして秀麗の勉強の面倒見にいけるなら、そこまで凄くないときもある・・・・んだと思うのですが・・・ 実際のとこ、迷ってる時間抜きにして月何時間なんだろう、残業量・・・)、お風呂、どうしてるんでしょうね?

後宮の風呂は論外として。
湯は沸かせるんだから、でかい盥とか持込かな。吏部の備品であったりして。
あ、でも、軍の宿舎の方になんか設備ある?? それとも軍の方は男らしく、汗をかいたら井戸で水浴びかしら。
その辺に迷い込ませると・・・ ちょっと楽しいかも〜v 絳攸は自覚ないから、きっと混ざろうとしたりするですよー。

息抜き妄想でした。
  
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双花が読みたい〜!!
15日までに上げねばならない、純情ウイルス大作戦を書いています。

邵可&静蘭で感染騒動なので、秀麗が視点になるのが一番自然だと思って一応その努力はしてみましたが、書いてて全然楽しくないので却下。
今時点での草稿では、視点は絳攸です。もちろん楸瑛もセットで出てきます。
二人は既に双花菖腐な仲です。
・・・・・紅家長男ご一家は、全員初書きなのですが。
余りそういうことと関係なく、己の欲望に突っ走っています・・・。

とにもかくにも、双花、双花が読みたい!!
ネット上にあるのはあらかた読みつくしているんじゃなかろうかと思うのですが(とにかく発見した限り読んでいるのですが)、慢性的に飢餓感が。
冬コミでたくさん買えるといいなあ。
しかしその前に自分も作らなくてはなあ(吐息)
頑張りますー
  
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1月の大阪に・・・
終電帰りは今週一杯で終わりそうです。来週は多分、毎日ってことはない見込。
そんな、やや吏部的生活の木曜日、眠いです・・・。

仕事の修羅場中は、自分のことはいろいろ忘れがちになるのですが、1月の大阪CITYの参加申し込み、10日必着を、なんとか間に合うように速達で出してきました。
ぎりぎりなので、満了落ちしてないといいのですが。
今回はMadTeaPartyさまと合同で申し込んでいます。

去年関東に引っ越してから、大阪CITYは全く参加していないので、その前も含めて、2年ぶりくらいになるのかなあ。もちろん彩雲国転んでからは初めてです。
楽しみですv


それにしてもオフセ原稿。
冬コミ・1月大阪と外せない流れなのに、まだ何も決まっていません・・・。
友達は、何故にか、怪我をする楸瑛プッシュです。武人らしい活躍とセットでと、あーだこーだ熱くリクエストをもらってしまいました。そんなに語れるなら、人に書かせようとせずに書いて欲しいのですが!ぜひ!

まあ、まだ時間はあるので、企画ネタを書き上げながら考えようと思います。
  
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常春常夏、完結しました
やっと完結しました。
まだだいぶ龍蓮が偽者っぽいですが。
最後読み直して、龍蓮が余りに人間くさいところで削れるところは削っても見ましたが、結局奇天烈男にならなかったよ・・・(吐息)

そんな悔いが残っていますが、いかがでしたでしょうか。
随分間を空けてしまったので、どきどきはらはらです。

本当はこれ、(もらっていただけるかは別として、気持ちの中で)ささげものにしたかったのですが、時間的にも量的にも無理だと分かった段階で、謝辞だけを記載させてくださいと、ご連絡したのですが。
あの時点で夏でした・・・。もう秋が終わりますね。

市子さま、改めて、ありがとうございます。
あそこでのあの一言がなければ、これは生まれていませんでした。
攻め同士で入れ替わったらどうなるんだろうと、考え付いた時はいいかなと思ったのですが・・・・・
書いてみたらこう、似たもの兄弟の、のんき者同士になりました。
互いが付き合っている相手がばれてしまった吏部組も、これをきっかけに仲良くなればいいなあなどと思います。

この間、拍手・コメントを下さった方もありがとうございました。
ご期待いただいたようなラストになっているか、いささか心もとないのですが、少しでも楽しんでいただけていればよいのですけれど。


・・・・・・次作は純情ウイルス企画。
私の担当(出演必須)は初書の邵可さまと静蘭ですが、双花は出張る予定です。
今回ほどお待たせせずに、月半ばには仕上げたいと・・・ 思っているのですが。

よろしくお願いいたします。
  
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ええと
コミケ、受かっていましたので、スペースナンバーだけ先にご報告。
12月30日土曜日、東6 セ−28b 色彩曼陀羅 です。
よろしくお願いいたしますv


ところで、昨夜は龍蓮の章を書き上げるまで行ったのですが、最後〆の絳攸の章を書き上げる前に寝落ちしました・・・。
変な寝方をしたせいか、金縛りが解けないという夢を見て、とても苦しかったです。

金縛り、昔から良くなるので最近は慣れちゃって、無理に解こうとせずにそのまま寝ちゃったりもするのですが。今回のはすっごく重いものが腹に乗ってる感じで息が苦しくて、しかも普通指一本動けば解けるものなのに解けなくて・・・・
でも目覚めて考えると、あれはおかしかった。景色がいつも寝てる部屋じゃなかったのです。ということは、ほんとの金縛りではなく夢だとしか。
やな夢・・・。

今日こそ原稿仕上げて、きっちり休みたいですが・・・。
先週に引き続き終電週間の為、日付が変わってから戻ってきました。
ちょっとぼんやり気味です。
でもコミケも受かってたし。頑張ろう・・・・。
  
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3連休
昨日の連休初日は、香奈子さんとデートしていただきましてv
一日、萌語りして幸せでした。
彩雲国の謎についてや絳攸がいかに可愛いかや、なんやかや。
楸瑛をかっこよく書くためには絳攸を視点に取るべきだと力説したりしていました。

私の場合、小説を書くときには、視点をはっきり定めておくことが多いです。
キャラによっては自分(普段の私)の考え方と全く違う論理展開をするので、書いているうちに、あ、そんなこと思ってたのかと発見してみたりいろいろ。
楸瑛視点で書いていると絳攸が、地の私視点より3割り増し可愛くて幸せ。でも楸瑛自身はナルシストの気はないので、彼のかっこよさを見出したかったらやっぱり絳攸視点だと思います。

でもそんなこんなも、龍蓮には通じない〜;;
龍蓮視点で書いている筈なのに、思考があんまり普通の人っぽいと、自分で失敗してるなーと嫌になります。難しいなあ、彼は。

本日連休の二日目は、そんなわけで連載最終章の龍蓮にてこずり中です。
「純情ウイルス大作戦」も、書き上げてからリンクしたかったのですが、そんなこんなで、規定では15日までにUPだから;; を盾に、本日リンクしてみましたが。
明日頑張って、どちらかなりと完成させたいです・・・。
(今夜は某所の茶にお邪魔してしまうので、今夜中のUPはありません;; お待たせしているのに遊んでばかりで済みません)

  
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月曜から
仕事で終電週間に突入しました。
週末の休暇は確保できる見込みですが・・・。
平日はいろいろ滞りそうです。

取り急ぎご連絡まで。
  
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