腐ネタ警報、ネタバレ注意報は常に発布中
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ライブ〜v
木曜夜に元聖飢魔IIメンバーが今やっている、CANTAとFace to Aceの合同イベントに行って来たばかりなのですが。
今日は今日で、聖飢魔IIのコピバン大会に行ってきました。
参加バンド5つとも聖飢魔IIコピバン。どこもうまかった!最高です。

やーもう、音楽って凄いな。
なにもかも吹き飛ぶね!

それで、前にも書いた気がするけれど、メタルに通うと最近はいつも、龍蓮を思い出します。
こんなに、こんなに、こんなに最高の音楽なのに、なんで世間はこれを煩いだけって言うんだろう? 不思議不思議。
・・・・・そういや私今の話でも、結局龍蓮に一度も笛を吹かせていません・・・・。話が進まないからですが。考えたら可哀想だな。次に彼の出てくる話を書くときは、一度くらい笛を吹かせてあげよう、と思います。

  
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ご連絡
ご連絡:
26日にメルフォよりお問い合わせいただきましたSさま、ご記入のメルアドに返信いたしましたが、未着で戻ってまいります。
お手数ですが、メールでご連絡先をお教え願えませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
  
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多分明日あさって
週末更新できなかったので、せめて日記くらいと思いましたが、ごめんなさい、今何書いても愚痴になります。
原因はつまらないことなのに、書き出すとぐだぐだしちゃって。

一晩寝たら、気持ちが切り替わると思うので。
明日か明後日には、連載完結させたいな。後ほんとにもうちょっとなんですが。


  
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双花が足りない・・・・から?
連載は今週末に完結するといいなあ、という状況です。

で、その次に書くものなんですが。
いろいろ書くべきもの、書きたいものたまっていて悩ましいのですけれど、
私、実は11月上旬公開の、純愛ウイルス大作戦というweb企画に参加することになっていまして、これが最優先かなあという気がします。
企画ページ自体は1日公開開始、原稿最終は15日という感じで今進んでいるので、もうちょっとだけ余裕はあるのですが、この手のものって、人のを見てからだとプレッシャーがかかるから・・・
なるべく早めに上げたいなあ。

そう思って、昨夜プロットだけ考えていました。
この企画では、とある共通設定を元に、アミダで引き当てた二人のキャラを、とある状況においこむべし、だけが決まっているのですね。
その二人以外が出てきてもいいし、どころか視点にとってもいい。結構、自由度は高いのです。

・・・・・・・・・・・が。
昨日思いついた限りでは、双花の方が担当キャラABより出張る。
ていうかオチが双花。
どうみても、私は双花が書きたかったんだろう、っていうそういう流れ。
そ、それはさすがに、まずいんじゃないかな・・・。
あみだ引いた意味が・・・・。
でも話の流れとしてはうっかり気に入っちゃったんですけれど。出来上がった時どこまで面白いかはわかんないけど、書いてみたいんですけれどこれ。
どうしよう〜。

悩み中です。
問題なのは、企画自体が、こないだのオンリー後の飲み会で盛り上がったものなのですが、この時のメンバーって彩雲国FANだということ以外あんまり共通点がなくて。贔屓キャラもばらばらだったってことです。
双花の人のみの企画だと、見にいらっしゃる方も大半双花FANでしょうから、苦笑しつつ許してもらえないかなと思うのですが、そうじゃないんだな、これが。

もうちょっとだけ、双花色を薄められないか考えてみます・・・。
  
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息抜き
突然ですが。
少し前、先日本にした話を書いていた時に、はたっと、
「絳攸って、けなげ属性だよなー」
と思い当たりました。
・・・・・気づくのが遅い、という話かもしれませんが。
普段、楸瑛の視点で絳攸を書くことが多くって、というか、彼にシンクロしてる時が一番絳攸が魅力的に見えるので、好んでそうしているのですが。

絳攸ってば気が強くって口が悪くって手が早くて意地っ張りで、でも情が深くて頭が良くて志が高くて、すらっとした姿勢のいい美人で。もうどこもかしこも好みで愛しくてしょーがないと。
うちの楸瑛視点で絳攸を見てるともうしょっちゅうそんな気になります。が、絳攸を讃える言葉の中に、けなげ、っていうのが入ってこないのでした。

なぜだろう?
絳攸、けなげって基本属性ですよね。
もしかして、絳攸のけなげさが、黎深さま相手に最大発揮されるからか?自分相手じゃないから?とも思いましたが、うちのに関しては、こんなたらしの常春頭を一途に思っているわけで、もう十分けなげです。
何で気づかないのかしら。
それともそこは楸瑛の萌えポイントじゃないのかな。
楸瑛って、原作を見てても、頭が良くて口が悪くて気が強い美人さんが好きですよね。胡蝶も珠翠も、もしかすると静蘭も。自分から構いに行くのはみんなそう。もちろんその最大が絳攸なわけですが。(と、主張させていただきますが)

いつかそのうち、けなげさが愛しい みたいなシーンを書いてみよう。

双花の出番が全くない龍珀を書いているうちに、ふっと絳攸を語りたくなりました。
あくまでうち設定ですみません。
・・・・取り留めのないままですが、ここらで原稿に戻ります。
  
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赤信号、みんなで渡れば・・・(古いな)
昨日書いたとおり、日曜は便箋2枚ものFANレターを渡してきたので。
理の当然として、一夜明けた今日は、なんとゆーか、恥ずかしくって死にそうです〜;; うう。
言葉は随分選んだつもりだけど、でも書かないほうが良かったかと後悔したり、でも全然書き足りない気がしたり。

そんなこんなで。悶々と煮詰まった挙句が、今いっそ、「楸瑛のかっこいい活躍を!」「新キャラより双花に光を!」で署名でも取りたい気持ちです。そこまで開き直れていたら、きっとこんなに恥ずかしくなかったのに〜。

つーわけで、これを見ている皆様は、お気づきでしたか?
今角川がやってる彩雲国壁紙ダウンロードサービスに、アンケートが付いていたことを。
https://wwws.kadokawa.co.jp/present/20060901-saiunkoku/exec.php
私、壁紙には興味なかったのでうっかり見落としていたのですが、先ごろ教えていただきました。こんなところに、思いの訴え先があったようですよ!

次巻こそ双花に出番を!楸瑛の迷いを払うのは絳攸希望!と願う同志諸君、いや別に願いは違ってもいいんですけれども。
ぜひ、これを通じて作者さんに、思いのたけをぶつけませんか!

だって、私だけでは恥ずかしい&説得力がないからっ・・・・

悶々とした挙句のお誘いでした。

  
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さ、サイン会に・・・・
突然ですが、彩雲国のサイン会(新宿紀伊国屋書店:雪乃先生と由良先生)に行ってまいりました!

いや、先日某所の茶でお会いした時に、A様が、お友達さん分として確保してあったチケットが浮いた為、譲ってくださるというお言葉に、甘えてしまいまして・・・。
私、この年にして生まれて初めてのサイン会です!!
どきどきしつつ、せっかくだからと(これも、プロの方に送るのは生まれて初めての)FANレターなんかも書いてみたりしまして・・・・
しかし、難しいですねFANレター!
言いたいことはほとんど一つ、双花を活躍させて欲しい!欲を言えば楸瑛にかっこいいところを!ぜひ! に尽きるわけですが。
要求がましくなってもいかん、好きだという気持ちが伝わらなくても困る、だが見たいものはこれ、ということはせっかくなんだから、やっぱり伝えたい!!
という相矛盾する条件を、うんうんうなりながら便箋二枚に詰め込んで、お菓子と一緒に貢いで来ました〜

作者さん美人だったです。
そして、なんとなく予想してた通り若いお嬢さんでした。
20台、多分前半。失礼ながら、社会人経験はさほどないうちのデビューという予想は、当たっていたと見ました。(秀麗の、就職観&労働観が学生っぽいというのが、今のところ同年代の知り合いの方の全員一致した意見なので。秀麗の17歳という設定年齢としては正しい、ビーンズのメインターゲットの読者さんの共感を得やすいという方面でも、正しい書き方ではあると思うのですが、まあ、それはそれ、これはこれなので・・・ ターゲット外なのに惚れてしまったということは、なかなかややこしいものです・・・)
まあ、余計なことはともかく、感じの良い方でした。
挿絵の由良さんもいらっしゃいました。由良さんはキャリアどおりベテランさんな感じでしたが、やはり感じのよい方でした。
というわけで、どきどきしましたが、嬉し恥ずかしの一日でしたv


午後早い時間のサイン会の後は、一転してライブハウスへ。(Aさんとはもっとお話したかったのに、残念でした;;でも前からチケットとっていたので・・・;;)

今日は(元聖飢魔IIのギタリスト)大橋隆氏のギタークリニックがありまして。
あ、ギタークリニックっつーのは、大抵楽器店の肝煎りで、プロのミュージシャンを呼んで、お手本をみせながらQ&Aの入る、一日ギター教室つーかトークショーつーか、まあそんなものです。
私のような、ギターは弾かないけど講師のFANなんだもんってのは多分こっちでも本来のターゲット外なのですが。
2時間弱、引いたり説明してもらったり、音楽とは関係ない質問に答えてもらったりしまして、こちらもまた幸せな夜でした。


さ、また原稿にかかろうっと。
あ、そうそう。最近、龍珀も始めたし、アンケート内容も、微妙?ってことで、一部の方にご心配おかけしたようなのですが、私、基本は双花!を変更したつもりはないですよ?
次の更新は、常春常夏の順番から言って龍蓮視点ですが。この話も一応、〆は双花を予定してますし。
その次も、何を書くにしろ双花だと思います。
ぺ、ペースが遅いのは・・・・ 単にもともと書くのが遅いからなのです(><)
やる気をなくしてるとかそういうことではありませんので、済みませんが、気を長くしてお待ちいただけますと幸いです;;
  
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コンビニに行ったら
髪を切った帰りにコンビニに寄って、ふと本の棚に目をやったら、コンビニ版コミックスで、銀河英雄伝説が・・・・!
今頃どうして銀英伝? と思って手に取ったら、リュウ(雑誌)の復刊2号から連載が始まるとのこと。
いったい、何年ぶりなんだろう?とびっくりしましたが嬉しかったです。

私は銀英伝は原作派というか、アニメは最初の映画を見て挫折したので、以来全くみていないのですが。(まあ何につけ、原作先に読むと、時々あることですよね・・・ キャライメージ固まっちゃってて・・・)
でも道原さんの漫画は好きです。原作の方が、情報量が多い分深いのはどうしようもないけど、漫画で小説のイメージ損なわずに再現してるのって凄いと思う。

昔のコミックスまだ手放してないはずなので、再読しよう〜vと思いました。
原作は人に貸してて帰ってきていないので、選択の余地がないとも言うのですが、小説は読み出すと長いから・・・ 多分ちょうどいいのでしょう。書かなきゃいけないものいっぱいあるし・・・。返してくれと催促するのは、この秋はやめておきます。
  
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引き続き
レスもしたいしリンクも増やしたいしと、やりたいことはいろいろあるのですが、引き続き常春常夏、龍蓮視点の章を書いています。
楸瑛の2回目は中盤〜後半、リズムが悪くて難航したのですが、今書いてるあたりは筆が進んでちょっと楽しいんですけど。
さっき我に返りました。
龍蓮視点って・・・・ あれだけ龍蓮原作に出番あるけど、それでも捏造っぽい・・・??
初回よりは内面に踏み込んで見たのですが、そうするとどんどん彼が普通人っぽくなったり、それは龍蓮じゃないんじゃ?と思ってみたり。
迷いますね。難しいです、彼は。

というか大体、龍蓮のイメージって、どんな感じをもってらっしゃる方が多いのでしょうね。
うちは龍珀で固まったので、まあ攻めなんですけれど、勝手によそ様は受けが多いのかと思い込んでいたら、この間チャットで、龍蓮は一般的には攻めです!総攻めディフォルトです!と教えていただいていろいろびっくりでした。そうなんだ。

総攻めディフォルトとか言われると、もしかして、期待されてるのは完璧な攻め様だったりして? とちょっと不安です。
うち、基本、龍蓮は情緒未発達のお子様だから。
他人とかかわりが薄かった分、感情自体が乏しくて、感情表現ときたらもっと乏しくて。自分自身に対する関心が、薄いことが拍車をかけて、理詰めで解明できる現象は全てわきまえているけれど、対称的にぽっかり情緒面が抜けていて。あまり揺れないのは大人だからではなく子供だからで、珍しく感情が振れた時は案外対処法を知らないみたいな。
感情豊かな珀明とはそんな感じで好一対。
龍蓮が珀明を振り回しているように見えて、実は珀明が振り回してるんだといいよ、と、そんなスタンスなんですけれどもね。
(まあその辺は、楸瑛より意外と絳攸の方が、いざって時は強かったりするのではないかという双花観とも合わせて、単に私の好みですが)

どうなんだろう。完璧な天才、なんでも知ってて、どんな時でも動じなくて、強引に見えるけど結局は正しい・・・ とかそういう龍蓮像もし期待されると、激しく外すなー・・・・

悩みつつ、しかし結局人間書けるものしか書けないんで、上記路線で突っ走ります〜
  
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久しぶりに、SS更新しました
結果的に、連休中にはと予告しなかったことは正解だったのですが、でも破るとしても予告しておいた方が、気合が入ったかもなあと後悔した昨日(連休最終日)、睡眠時間は24時間中20時間・・・。
土曜日に仕上がらなかったのはなんとなく予感していて、日曜日は外へ遊びに行った(ライブがあった)のですが、月曜のそのていたらくは語る言葉もございません。ごめんなさい;; 起きようとは何度もしたのですけれど;;

そんなこんなで、大変お待たせしましたが、「常春常夏」第5章、ようやくアップです。
なんだかかかった時間も書いた量も長くなった割に、まだ微妙にリズムが悪くてひっかかっているのですが、とにかく先に進めることにいたしました。
常春頭全開の章です。
頭に花が咲いている割にやや不憫な気もしますが、気にしてはいけません。
多分、次の龍蓮はもっと不憫だからです・・・・。(開き直った珀明が、以外に上手とも言います・・・)
そして、後2章で終わります。

なんとか、冬の本にかかる前にこれを仕上げて、リクエストいただいた1万ヒット企画の方も、1本以上は仕上げたいのですが。


あ、そうだ。
いろいろ、新刊が出た後、よそ様の感想等を拝見したのですが。
ちょっと今更ですが、うち的に、一つ主張しておきたいことが。
「今現在の楸瑛の本命は、絳攸」
当サイトでは、これは全く揺らいでいませんので、そこの所よろしくです。

ええ、藍州時代のことは知りませんよ。田舎暮らしのにーちゃんたちが、どう思っていても勝手です。が、しかし。楸瑛は都に出てきて、本当の恋をしたのです。
って私あくまでもそう(信じたいことを)信じておりますので、よろしくお願いいたします。
  
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多分、もうちょっと。
常春常夏の更新1回分が、後もうちょっとです。
もうちょっと・・・中途半端な言い方ですが。
今夜とか、明日中にはとか、言って何度も嘘になったので、予告はやめておきます;;
日記も書いていないのが気が咎めるので、現状報告だけで。

原稿が難航すると何もかも滞るのはどうなんだと思いつつ、時間が惜しいのでもうちょっと潜ります〜
  
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ありがとうございました!
昨日の、アニメの地図ってどこ!?の叫びに、おとといの方と、新たな方とお二方にご回答いただきました。ありがとうございます。
画像も見せていただきました。ようやく・・・・! 

しかしこれだと、紅州が東、藍州が南。茶州は西で紅州とは紫州を挟んで真反対。
邵可さまは、紅州を追い出されて紅州へ向かう途中、紫州と茶州の州境で静蘭を拾ったんじゃ、なかったでしたっけ・・・? あれ?
でも王に命じられて拾いに行ったような描写もこないだのザビにあったから、わざわざそーんな遠回り(・・・)したのかしら。
微妙に謎は残りますが、彩雲国に転んで以来の懸案がようやく解けた気がいたします。
アニメはアニメなので、原作とは違うのでは不安もあるのですが、原作で地図が出てきたらまた考えるとして、暫定的に自分内世界に採用したいと思います。
こないだの藍州描写、南なら納得はいくので・・・。作者さんの頭にもこの地図乗ってる可能性が高いような。

それにしても、親しくお話させていただいているHP管理人さんで、アニメを見ていらっしゃる方は複数いらっしゃるはずなのですが、これまで一度もアニメでは地図が出たって言う話にはならなかったのは何故なんだろう・・・。
1瞬で気づかないようなものなのか、原作とは矛盾描写に非採用なのか。今度伺ってみよう・・・・。
取り急ぎ、ありがとうございました。お礼まで。

・・・・・・ところで、常春常夏の次の更新分は、もうちょっとで書きあがると思います。
1順して楸瑛視点のシーンです。
  
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えっと
すみません、寝落ちしました。
会社行く前に、一言だけ。

昨日拍手で、アニメ版彩雲国の地図について教えてくださった方!
すっごくすっごく嬉しいのですが(でも藍州南?うわ、私も外れですね;;)、それはいったい、何話で出てくるのでしょうか(><)
アニメ雑誌とかに、載ってますか?
もう一言だけ教えてくださいっ;;

よろしくお願いいたします!
  
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企画詳細ご報告UPしました
企画結果ご報告を、UPいたしました。
ありがとうございました。
コメント等にもお返ししたいものがたくさんあったのですが・・・
明日以降、拍手レスと一緒にこちらにて書かせていただきます。

このところオフラインや企画ばかりで、全然小説コンテンツ増やせていないのに、アンケート等でいろいろ温かいお言葉頂きまして、ちょっと心苦しいです。
連載の方、ほんとは今日一緒にUPしたかったのですが、風邪と新刊衝撃に負けてしまいました・・・。
なるべく早く続きを書いて完成させて、企画SSの方にもとりかかりますね。
よろしくお願いいたします。
  
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10000hit企画結果速報
先ほど、0時丁度を持ちまして、アンケートを終了させていただきました。
ご回答ありがとうございました。

今ご報告ページを作成しているのですが、とりあえず結果だけ。
最終有効回答数 88票
1.双花+龍蓮で、絳攸に懐く龍蓮と、龍蓮を甘やかす絳攸を見て、嫉妬する楸瑛の出てくる話 (31票)
2.龍珀。内容は常春常夏の龍珀お初話vとその後。ついでに恋愛レベルお子様?な二人に愚兄達がヤキモキしてくれたら!!!(28票)
3. 楸瑛×絳攸で、第三者(羽林軍の楸瑛の部下など)からみた二人の話 (27票)
(次点)龍蓮+三つ子当主が絳攸にちょっかいをかけてくる、双花の裏(26票)

でした。たくさんの方にご回答いただきまして、ありがとうございました。
・・・・・・最後まで2-4位が競り合ったので、私自身どきどきしていましたが、こういう結果となりました。
いろいろと、ご希望通りにならなかった方もいらっしゃるかと思いますが;;
書くとお約束は出来なくても、出来る限りの反映をしたいなあと思っております。
よろしくお願いいたします。
  
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