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原稿
今日はふと思いついたサイト用の原稿を、書いたり消したりしていました。

進士時代の研修期間??が終わり、正規に配属された一月後くらいの双花なのですが。
最初の配属先がどこだったのか、そもそも、部や省間で移動があるのかどうかとか。悩みどころは多いのですが、多分原作にはこの先も出てこないだろうな、となんとなく思えてきたので、好きに決めちゃおうと。

で、うちでは最初から吏部にしました。
なにしろ絳攸、16歳入社の22歳時点で侍朗(尚書は本部長クラスかと思うけど、侍朗は部長くらい?重役ではなさげだが課長よりは権限が上そう)に就任済み。生え抜きでなかったらこの人事、さすがにないだろうということで。
そんで、絳攸は無能な上司と何度も衝突しているらしいので、黎深さまはまだ尚書に就任前。

この辺はいいのですが、楸瑛をどこに配属しよーかなーと、それもまた悩みどころ。今書いているのでは、戸部に仮配属してみました。彼が軍で出世する時間も短いので、どのみち一・二年で文官は辞めていると思いますが。

ここ2冊で出てきた新事実(官吏には国試合格者の他に貴族枠がある)を、少しだけ自分なりに消化できてきたような気がするので、ちょこっとだけ絡めて、新人管理の日常と。最初に楸瑛が絳攸のうちにおよばれする時が書きたいなー。

そのうち、うまくまとまればサイトアップします。
  
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