腐ネタ警報、ネタバレ注意報は常に発布中
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SS、UPしました
こういう日にUPするのがいいのかどうか良く分からないのですが。
思い立ったので、SS1本アップします。

ふがいなくも、秋からずーっと言っている、「次に出す本」の冒頭部分です。
白虹・琥珀という一連の流れは双花菖蒲の再生だと思っているので、その数年後、全て終わった辺りです。
・・・・・自分的には、これが落ち着くとなると2・3年かかるだろうという読みなのですが、彩雲国は私が思うより物凄くタイムスパンが短いので、実は半年後くらいに、こういう日がやってくるかもしれないなあなどとも思います。

私はこういう解釈をしたので、白虹以降の楸瑛がかっこいいと思っているのですが、なぜか、あんまり周囲の賛同を得られなくてですね・・・

今回新刊感想を書いていて、あ、また「今の楸瑛のどこが?」と突っ込まれそうな気がしたので、物凄い今更ですが、自分解釈をおいていきます。

本にできる日は・・・・こないだまでGWと思ってたんだけどもー。
GWはとにかく無理です。ちくしょー。
冒頭だけでも、問題なく読めると思いますが、本文は、この後藍州に一時帰郷の楸瑛と、都に残ってる絳攸の両視点で展開のはずです。

で、絳攸の子供時代とか迷子になる理由とか迷子にならないときの条件とか。凄い捏造してたのが、分かってたけど原作新刊と全部矛盾〜。
逆に楸瑛の現在が、地位回復後にこう繋がっても、そんなに矛盾しないと思うんですがどうだろう。
もうちょっと頑張ります。

以下、少し前に頂いたものへのお返事ですが、拍手レスです。
拍手のみの方も、ありがとうございました。へばりかけている時に、とても励みになります!




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新刊感想(黎明に琥珀は輝く)
またご無沙汰いたしました。
少し余裕が出来たのもつかの間、また仕事に溺れていました。
今回は月末が一つの区切りで短期のはずなのですが、その分きつくて、ちょっと死にかけです。もちろん、書くべき原稿は全然進んでいません・・・

にも拘らず、昨日は夜ご飯抜けして本屋によって、新刊ゲットしてきました!
そんなことしてたから終電逃して、タクシー帰りだったけど。
しかも、いろんな点で、原稿上がるまでは新刊読まないほうが、絶対に良いと分かってたんだけど!!

結局誘惑に勝てず、目覚めて一番に新刊を読んで、こんなものを書いています・・・

ということで、以下新刊感想です。
例によって、バレは満載。視点は偏りまくりです。
続きからどうぞ。


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