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半分更新しました
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2006年8月10日 07時00分
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結局、やっぱり半分でUPです。
タイトルは一つ前に書いた通り、単に楸瑛と龍蓮って意味で。
「龍蓮がまともな格好をすると、楸瑛と外見は似ている」という原作の記述を、ぎりぎりまで拡大解釈してみました。
中身が変わると印象も変わるし、普段そう思えなくてもこの話上は似ているんだということでやってみましたが。
注釈、必要でしょうか・・・。
12日まで留守をします。
その後改めて続きを書いてUP。
後半も一気アップを目指してはいますが、もう途中まででアップしたなら何でも同じ〜という気がしますので、14日あたりで出来上がりめどが立ってなかったら、多分次の珀明視点の章までUPの可能性が高いです。
なにしろ12日はサマソニ(野外ライブ祭)で、炎天下で一日暴れる予定なので、13日は死んでる予感・・・・。
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ええと
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2006年8月10日 00時48分
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最近、ブログでの萌え語りすら滞っていて恥ずかしいのですが。
萌えが薄れたわけでは勿論なく、龍蓮が珀明の気に入っているところとか、楸瑛が絳攸のどこに惚れてるかとか、小説の方でああでもないこうでもないと書いていたので一時的に満足しているのです。
今書くと小説で書いたものに全部似ちゃうから。
で、今夜中に仕上がらないと、明日から12日夜まで家を空けるので、その場合はもう諦めて、半分だけUPしてしまおうと思います。
いろいろあがいたけど・・・。それ考えると、出来上がるまでどうやら後1週間掛かるんだもん・・・。
四人登場の視点持ち回りで6シーン予定、現在4シーン目を終わって18kb。このままいくと22〜24kbで終わりそう。
・・・・・・確かこのくらいあると、20pくらいのコピー本ならさらっと出ちゃう文字数だったような。
変だなー。こんな筈では;;
そんなわけで、さっきタイトルを一生懸命考えていました。苦手なので、いつも後回しになるのです。
思いつくのは、アクシデントとかチェンジリングとかなんか、カタカナばっかりだったのですが、本文中でカタカナ入れずに頑張ったので、タイトルも日本語にしようと思って、「常春常夏」。
常春はいうまでもなく楸瑛、常夏は勝手なイメージで龍蓮です。
絳攸の罵倒に連動して珀明に罵倒させたかったんだけど、なんだか本文中に入らなさげな気配・・・。
ともあれ、楸瑛と龍蓮の入れ替わりネタなので、そんなタイトルにしてみました。
このネタなのに、文章理屈っぽくって、正直自分でも何でやねんという感じなのですが・・・
人間、結局、書けるものしか書けないんだなー(涙;;
アップ後、少しでも楽しんでいただけると良いのですが。
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