腐ネタ警報、ネタバレ注意報は常に発布中
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呟き
オンリー合わせの原稿を、書き出してから構成がまずい気がして練り直し中。
ネタ帳に書いた時には、一応40ページくらいの本にできるネタだと思ったのだけれども、もうちょっときちんと膨らませないとへしゃるかも。
頑張れあたし。
彩雲国で初参加、胸を張って持っていけるものを作りたいです、切実に;;

そうそう、いうまでもない気がしますが、新刊はもちろん双花菖腐です。
てゆーかほとんど双花しか出ないです。
あ、でも、双方の家族を激しく捏造中。特に絳攸、実の親の方。
今回は捨て子の彼のコンプレックスがキーなので、拾ってもらった黎深さまへの気持ちもさることながら、捨てた実の親の方への気持ちも相当書き込む予定。
彩雲国は、ネットだと、びっくりするぐらいそういう場合「捏造です」を強調した注意書きを見るけれど、オフはどうなんだろう。
他ジャンルなら、「解釈」の範囲かなと思うんだけど・・・。これだけ注意書きを見るということは、嫌いな人が多いんだよね、きっと。
書きながら、そのあたり不安です。

不安はもう一つ、9月入ってから出る新刊で、絳攸の生い立ちが出てきて、全部違うから!となったらどんがらがっしゃんだなー。
しかたない、もう、そうなったら、注意書きに、パラレルだと思って読んでくださいと書いちゃおう。そうしようそうしよう。

ということで、原稿に戻ります。
  
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