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楸瑛
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2007年7月21日 15時00分
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形にならないならないと嘆きながら、この二月ばかり楸瑛のことばかり考えているので、なんだか彼がとてもとても格好良い男だと思えてきました。
・・・・・・この状態は、かつて、阪神が20年優勝から遠ざかっていた時に、ある阪神ファンが、「それでも俺にとっては阪神が最強チームだ!」と主張していたのと似ているかも知れません・・・。
曰く、「だって、阪神の勝ち試合のビデオしかみないから!」だそうでしたが。
そんなこんなでいい加減開き直ってきて、捏造の方向性は決まったのですが。
禁軍は左右それぞれ2万。大将軍の下に、名ばかりのも加えると4-5人程度将軍がいて、楸瑛の部下は2千。若手なのでちょっと少なめ。
根拠は聞かないで下さい、えいやっと決断です。
彩雲国ないしは貴陽の人口がどこかで見当がついたら、また考えますが。
で、歩兵と騎馬は混在で、騎馬は300人位で。
混成軍は戦には激烈向かないと思いますが、どうせ・・・ どうせ彩雲国の軍隊が、外征するわけでも、外敵と戦うわけでもないし。想定が内乱鎮圧くらいで、しかも日ごろは王の身辺警護なら、混在でちょうど良いだろうと思います。
キタカタ水滸伝と三国志浸りでちょっと、最強騎馬軍団に憧れましたが、それは諦めました・・・。
そんな感じで、現在執筆中です。
次のザ豆が出る前に、UPしたいです・・・。
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