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季節もの
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2007年7月11日 00時55分
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七夕ねたを書けばよかったと前回書きましたら、次の節句は重陽ですよとご指摘いただきました。
ええっ
普段から季節ネタやっていればいいのですが、他のを1年スルーして、重陽の節句から始めちゃうのはどうなんでしょう。
重陽って・・・・ ぶっちゃけてホモの節句ですよね・・・。菊花の誓いとかしか連想できません。
いや、やおいサイトとしては正しい気もするけど。うーん。微妙・・・。
でもちょっとインパクトあったので、念頭においておこうと思います。
ビーンズA買いましたv
静蘭が美人でした。燕青がいい味です。やっぱり静蘭は誰と並ぶより燕青と並んでるのが好きだなー、と己の好みを再認識。
大体、13で別れた時には互いに声変わりもまだそうなのに、すぐ判るって愛ですよね!
そして双花はいつもツーショットですv 楸瑛が人生楽しそうですv
2巻冒頭なので、ちょうど静蘭が羽林軍に借り出される辺りなんですが。
禁軍なのに盗賊退治に出ていたこと、すっかり忘れていて、ああそう言えば!と思い出しました。ここの禁軍、つくづく気取らないなあ・・・。
そして羽林軍って普段宮中警護しかしないんでしたっけか。
あまったらわざわざ町に出て一般警察的な仕事に手を出すってことは、非番を除けば普段ちゃんと所定の部署が宮中にあるのでしょうか。
・・・・・・それって必要人数何人でしょうか?
しまったなあ。
楸瑛の部下を5千にするか一万にするかで悩んでたのに、絶対そんなにいないですね? ええ、いないでしょう。
・・・・・・ちょっと悲しくなりました。
キタカタ水滸伝だと、禁軍公称80万、実質50万とか書いてなかったかなー。
彩雲国では絶対それはないと思ったけれど、左右あわせてせめて4−5万くらいいても良いと思ってたんだけど。
開き直って、捏造します〜。
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