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日々
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2007年6月8日 22時37分
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ここ数日、会社から帰って、寝落ちするまで買ってきた双花本を読んでいますv
もっと早く帰ってきてたくさん読みたいんだけど・・・。週末、待ち遠しかったです〜
でも反面で、読んでも読んでもまだ未読の双花があるって幸せをかみ締めています。
本を読み終わっても、修羅場中ご無沙汰のサイト巡りで、当分幸せが続く予定〜!!
しかし同人と言うのはやっぱり妄想共有の側面があるからか、単に締め切りプレッシャーから逃れたからか。
締め切り時には正直何も書きたくない気分だったのですが、また書きたくなっています。とりあえず、予告どおりに、「藍将軍のお仕事」を書こうと思って、設定とか粗筋とか詰めていました。
吏部も色々謎だけど、羽林軍はもっと謎なので! 捏造設定満載です。つかもうそれしかない感じで。
そもそも羽林軍って何人いるの、楸瑛の上官は大将軍だけのようだけど、同僚は何人? 下には何階級何人? 将軍職って吏部侍朗とどっちが官位が上??
全部分からないので、全部捏造中です。
分からない分からないと嘆いていたら、宋がモデルなら○○将軍、という形で色々将軍がいて、従五品下〜従三品までなんだと教えてもらいました。
そんなにいるのか。
もしかして、将軍って、銀英伝でいうところの「提督」と同じよーな呼称なのかしら。するってーと楸瑛は少将なのか中将なのか。謎・・・。
ギリシャ・ローマのように、百人隊長とか千人隊長なら分かりやすかったのに!!
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