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と、とりあえず・・・・(現状オフライン情報)
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2006年9月13日 00時10分
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と、とりあえず表紙を入稿してきました。
表紙さえ入稿すれば、本文は明後日まで通常入稿扱い(割増料金なし・予約なしでも納期に確実に間に合います)だそうなので;;
明日は印刷所の営業時間に会社を出る隙が絶対無さげだったので、本当は今日同時入稿したかったのですが、もうちょっとがどうしてもなので;;
しかしさすがだ、くりえい社。明後日は(オンリーで後援イベントになっていなければ)割増料金スケジュールだから、要予約だと思ってたよ・・・・!
二日も延びたので、さっき3時間仮眠とりました。そろそろやっと、終わりが見えてきているので、もう一踏ん張りです。
そしてなんか、修羅場日記ばかりで、どんな本作ってるかをまったく書かずにいることに気づきましたので、概略のお知らせしておきますね。
実は美麗カラー絵をいただくことができまして、今回の本はフルカラー表紙のオフセットです。余力ができたら、いただいた絵をweb用にちっちゃくしてUPします。ほんとに綺麗なんですv ふふふ。ここだけは自慢できますよ!
それで、本文は・・・・、悲しいことに、冗長で気に入らないと思ったところをがっつり削ったら、今予定より薄くなること確実なんですけれど・・・・
30〜40pの間くらいです、多分。
タイトルは、「恋に落ちても」
べたなタイトルどおりの、べたな恋話です。
恥ずかしい言い方をすれば、
【肉体関係まであって両思いなのに、両思いだと気づいていない双花が、ちゃんとそう自覚できるまでのすれ違いラブ】
とか、そんな感じ?
裏要素はあります。でも、結局は私のなので、その点はぬるめかな。一応ありますが、そんなに期待しないでくださいという感じです。
逆に、設定捏造と言うか、オフラインならこのくらいは普通よね?的に、原作にはない絳攸の、実の両親設定とかばりばりです。(彼の恋愛観のベースに絡むので、がんがんつっこみました)
双花以外は殆ど出てきませんが、黎深さまと珀明ちゃんには出番あり。
以上、こんな感じで・・・・。
オンリーにいらっしゃる方で、ご興味をもたれた方は、スペース覗いてくださると嬉しいです。
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