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拍手の調子が悪いので
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2006年7月25日 21時52分
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一時的に、拍手撤去いたしました。
たまに早く帰ってくるとこれだもんな(涙;;
現在問い合わせ中です。
なにかありましたら、メルフォか、こちらのコメントにお願いいたします。
昨日(今日未明?)の雑記を読んだ友達から、あんなの書くなら早く小説にしろと突っ込まれてしまいました。
いや、ああいうのなら、酒場でだべってるのと同じなんだもん。でも小説は、頭がクリアな時でないと、文章が死ぬし、必要な気合が違うから。
しかしそれはともかく、ちゃんと寝て起きたら、自分が書いたのは、考察でも妄想でもなく、キャラ語りが正解だったね!と気づきました。
カテゴリー新しく起こすか?と思ったけど、でもキャラ語りなら、最初は絳攸でなくちゃ! という気がします。ええもう、それは絶対に。
ということで、正気の間に原稿書いて、逃避したくなったら、絳攸への愛を叫びに来ます。がんばろう。
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コメント(0) / トラックバック(0)|カテゴリ無し|
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藍本家 先代妄想中
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2006年7月25日 02時48分
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Weekdayは真剣に、書くことがないです。
というか、会社で13時間半拘束されて、開放されるともう今書いてるもののことにしか頭を使いたくない感じなんですが、自分だけが楽しいようなそんな話を、書いちゃってもいいでしょうか。
今書いているのが長めの話なので、生い立ちとか背景とか、性格設定に絡んでくる諸々を勝手に追求中なのですが、本日の関心事は藍家です。
楸瑛たちの父親が、先代当主なのは原作から確定事項。
しかし他には、艶福家だったということと、どうやら息子達と違って傑物だという評判はなかったらしいという印象くらいしかたどれません。
そして三つ子は、「出来の悪い親族が、藍龍蓮を当主に立てるのを警戒して、強引に当主の座に着いた」とあったと思うのですが、その場合、父親は、龍蓮襲名前に亡くなったのかどうか。
父親生存中に、強引に引退させるのも「鬼畜」と名高い三つ子らしくて心そそられますが、まあ、父が急死して後継の話になったというのが穏当かな、ととりあえず今回はその線で行くことに決めました。
三つ子が黎深と確か同年(少なくとも同年代)、ということは多分楸瑛とは8つくらい年が違って、楸瑛の下の龍蓮までは7つあく。
仮に20で最初の子を産んだとしても、末っ子の時は35。
散々多くの女を囲って沢山腹違いの子供を生ませた割には、本妻のことも、かなり長い間執着してたらしいね、という感じです。
ふらふらしてても本命は本妻だったんだ、とかだといいな。
・・・・・・いいな、というのは楸瑛の現状に絡めていろいろ使えて美味しいなーという意味ですが。
凡人の父親とは全く似てない傑物ぞろい、といわれる息子達だけれど、顔と付き合う相手の好みだけは、そろって父親似だったりするとおかしい。
相手の顔がいいのは前提条件、教養があって頭の回転が速くて、意志が強くてはっきりとものを言うのが好みのタイプ。
それって単に贅沢なだけじゃんという突っ込みも出来ますが、要は、女は馬鹿な方が可愛いとか、従順で穏やかな人がいいとかと真逆の方向性で。
・・・・・ってすると、楸瑛が絳攸で龍蓮が珀明で、三つ子が邵可と見せかけて黎深狙いで全部OKで、自分的に凄く嬉しい結論なのでした。
でも兄弟全部の好みがそれだとすると、母親がそのタイプっていうのが一番ありそうな線かな。
そうすると、旦那の浮気はかなり許せなかったりして、相当派手に喧嘩してそう。子供達の年が離れるのも、それが原因だったりとか。喧嘩すると旦那はあてつけに他の女に走り、それで余計こじれるのがいつものパターン。息子(四男だけかもしれないけど)は馬鹿だなーとそういう父を見て思い、本命を怒らせたら変な意地を張らずにすぐに謝ろうと学習するわけですよ。
・・・・・以上、本日の、願望交じり妄想でした。
考察するにはあまりに材料が足りないのが悲しいです。
紅家兄弟も魅力的でしたが、藍家ももうちょっと出てきてくれないかな・・・。
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コメント(0) / トラックバック(0)|彩雲国考察系(妄想から捏造まで)|
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